法人口座の開設代行

最近、法人口座の開設に結構一苦労してます。

株式会社・合同会社・一般社団法人の設立、そして個人事業主、経営・管理ビザ・・・などなど。
多くの事業活動でほぼほぼ必須となるのが法人口座ですよね。

せっかく、新規で株式会社を設立してビジネスプランが明るくても、法人口座が開けないばっかりにビジネスが停滞する、なんてことはザラにあります。
実績のある会社が子会社を設立するとか、予め提携先や顧客がバッチリついてるケースというのは全く心配ないでしょうけど、新規で法人設立した際に行う法人口座開設の申し込みは、なかなか神経を使います。

日頃、会社設立・スタートアップの個人事業主・経営管理ビザの外国人社長など、一からビジネスをスタートされるお客様とお仕事をする機会が多いのですが、一様に皆さん法人口座の開設について苦戦していることをお聞きします。

ということで、

少し前から、「じゃあ、そこまでお困りならちょっとコッチでやってみましょうか」ということで始めた法人口座の開設代行という業務。
正直まだ十数件の実績しかなく、手探りの面も多々ありますけど。

この1年の間だけでも、法人口座開設の難易度は高まった印象があります。
銀行による法人口座開設に伴う審査は、
・事業内容
・資本金
・オフィスの家賃
・代表の経歴・・・等々
銀行の審査項目は内規とされ当然公開されていませんが、概ねその辺を中心にかなり詳細に審査されます。
また、一口に銀行といっても
メガバンク > 都市銀行 > 地銀 > ゆうちょ > 信用金庫 > ネット銀行
があると思いますが、開設の難易度も大体こんな感じかと思います。

ゆえに、スタートアップの一人株式会社や小規模な合同会社を設立した場合、最初に狙う法人口座はネット銀行で間違いないでしょう。
実際、口座代行を経験してきたところ、ゆうちょや信用金庫も悪くない確率ですが、いずれも対面での審査を重視していて、ゆうちょに関しては法人口座の申し込みをする際、必ず法人の代表者が自ら窓口に行くことを要求しています。

その点、ネット銀行は申し込みから口座開設までネットと郵送で完結するので、この手軽さのメリット大きいです。
しかし、そんなお手軽さからネット銀行への法人口座開設の申込件数はかなり増加しているようで、審査にも時間と厳しさがレベルアップしている印象です。

因みに当事務所での代行費用は、3行分で30,000円 + 成功報酬20,000円 ※いずれも税別
その他、謄本代や郵送費の実費が生じます。詳細はお問い合わせ下さい。

主なネット銀行

ジャパンネット銀行
住信SBIネット銀行
ソニー銀行
楽天銀行
じぶん銀行
大和ネクスト銀行
GMOあおぞらネット銀行
ローソン銀行
セブン銀行
イオン銀行

少し前までは、ジャパンネット銀行への申し込みに対する開設OKの確率は高かったのですが、今はそうでもないです。
最近、個人的には住信SBIネット銀行がオススメです。確率も高めですし、カスタマーサービスの対応も丁寧です。
ただ、繰り返しですが、法人口座開設に伴う銀行の審査は、申込者のあらゆる状況に応じて異なるのでそこが一苦労するという今日この頃。

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About the author

伊藤真吾
伊藤真吾
・Certified Administrative Procedures Specialist(行政書士)
・Immigration lawyer(入国管理局申請取次届出)
・Certified Skilled Worker of Financial Planning(2級FP技能士)
・Personal Information Protection Professional(個人情報保護士)
IT業界で10年間コーディネーターとして幅広く業務を担当。
2016年これまでに得た経験を活かすため行政書士に転身。
その後1年間の下積みを経て行政書士伊藤真吾事務所を開設。
趣味は、深夜の一人映画館と断捨離とバイク。家は小遣い制。
【Affiliation】
日本行政書士会連合会 登録番号 第16081519号
東京都行政書士会   会員番号 第11086号
【Other qualifications】
調理師免許
大型自動車免許
中型自動二輪免許

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