九州の北部地方の豪雨被害について
7月2日に発生した沖縄の台風3号によって、九州の北部地方を襲った豪雨の被害が拡大し続けています。これまでの被害状況として死者21名、200名近い高齢者の方が今なお孤立状態、2000人近い方が避難されていることについて、亡くなられた方々・そのご家族及びそのご親類の皆様に心からご冥福申し上げますとともに一日も早い復旧と日常生活が送れますよう謹んでお見舞い申し上げます。
また、行方不明者や孤立地区への救援・捜索活動に寝る間も惜しんで当たられている自衛隊の職員の方々をはじめ、関連行政手続きにご尽力されている史関係機関の職員および、一連の救助活動に携わっているボランティアの方々には心より敬意を払わせていただきます。
自分には活動ボランティアや大きな寄付ができる訳ではありませんが、私に出来ることとしてあらためて日々の電気・水道などの節約を心掛けて行きたいと思います。
最後に、今回の被害に遭われた方々の一日も早い日常生活が送れますよう謹んでお見舞い申し上げます。